WEBプロモーション(タイ人向け)

シーポイントタイランドでは、購買力が増大し、今後も大きな成長が見込まれるもタイ人市場に向けてWEBを使ったプロモーションを行っております。

JAPANESE GOURMET BANGKOK

JAPANESE GOURMET BANGKOKは、通称「JGB」と名付けたタイ人にバンコクの日本料理店を紹介するタイ語サイトです。

急増しているバンコクの日本料理店を、タイ人の視点でタイ人に向けて紹介するサイト。シーポイントタイランドのタイ人向けWEB事業の基幹となるサイトです。レストランを紹介するだけでなく、料理を通して日本の食文化を紹介することでタイと日本の交流に繋げます。

JGBは、タイにおける日本料理の定着を受けて急増するバンコクの日本料理店数、タイ人にお店を紹介したい日本人・タイ人オーナー様のお声を受けて、2011年の9月にオープンしました。

2008年には800店舗、2011年には1,300店舗といわれたタイの日本料理店数は、2012年現在は1,900店舗にも達しているといわれています。この背景にあるのが、タイ人の外食文化における日本料理の定番化。

米調査会社のニールセンが52カ国・地域で行った外食に関するインターネット調査によると、タイ人が「最も好きな料理」 はタイ料理で57%、2位は日本料理で15%、3位以下は郷土料理12%、中国料理5%、ベトナム料理・アメリカ料理・イタリア料理が各2%と続きます。

Japanese Gourmet Bangkok 「JGB」
http://www.jfoodsbkk.com/

メディアデータ

掲載店舗数 103店舗/(申込数120店舗)
全体ページビュー数 約140,000回/月
全体訪問者数 約80,000人/月
  • (※1)ページビュー(PV)数 閲覧者がブログを見た回数
  • (※2)ユニークユーザー数 サイトに訪れた重複のない人数
  • 2013年10月31日現在

JGB facebook ページ

バンコクは、利用者が900万人とも言われる、世界有数のfacebook者数を誇る都市です。タイ人にプロモーションを行うにはfacebookの利用が有効です。

JGBも、facebookを通して参加型のプロモーションを行っています。
JGB facebookページのLike数は75,000を超え、増加し続けています。

基本料金体系サービス料金(税抜き価格)

サービスの基本料金体系です。
お申し込みいただけるプランの内容は都度プロモーションにより変更になります。

プラン名 初期費用 掲載費用 備考
掲載6ヶ月プラン 1,000バーツ 20,000バーツ
掲載12ヶ月プラン 30,000バーツ


各オプションについては、以下のサービスを行っております。

  1. 記事追加修正費用  

    ■全記事取材・記事作成追加:5,000バーツ
    ■一部取材・記事作成追加(写真5点まで):2,000バーツ
    ■写真・原稿をいただいての記事作成(取材なし):1,000バーツ

  2. 日本語版の記事(バンコクレストランガイドへの同時掲載)

    ■日本語版のみ記事作成:30,000バーツ

  3. テイスティングパーティーの開催(飲食店向け)

    ■10人プラン:10,000バーツ

「テイスティングパーティー」開催サービスの基本料金体系です。
お申し込みいただけるプランの内容は都度プロモーションにより変更になります。

タイのfacebookユーザーさん10人を集めて、試食会を開催します。
参加ミッションは、facebookにレストランの料理、雰囲気をバンバン掲載すること。

一方通行の告知的な情報でなく、友達が実際に参加していることで、
見ている方に真実味のある魅力的な情報として発信し、来店に繋げるJGBの人気企画です。


沖縄プロモーション

沖縄県の魅力をタイ人向けにタイ語で発信する沖縄県オフィシャルの観光情報facebookページです。

大幅な成長が見込める、訪日タイ人観光客に対し、日本観光の選択肢としての「沖縄旅行」を確固たるものにすべく、沖縄観光情報発信の一環として、沖縄観光コンベンションビューローの事業としてシーポイントタイランドを通じて行っています。

現在タイでは、経済成長に伴う中間所得層の伸びが顕著になっており、これに合わせて来日するタイ人観光客が大幅に増えています。2011年3月1ヶ月のタイ人観光客数は8,235人であったのに対し、2012年3月は20,770人と152.2%の大きな伸びになっています。

また平成21年度の外国人旅行者行動特性調査によると、アジアからの渡航者の情報源として、その1位はインターネット(50.5%)となっており、この中でもfacebookユーザー数が世界有数であるバンコクの中間所得層アプローチするため、このfacebookページを活用しています。


タイ人向け沖縄観光情報サイト 「Visit Okinawa(th)」
http://www.facebook.com/visit.okinawa.th/

2013年3月には、タイ語の沖縄観光のガイドブックも発売しました。